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スキルス胃がんの症状や原因について

予後が悪いスキルス胃がん

スキルス胃がんは、胃がんの中でも特に進行が速く、予後が悪いことで知られています。
また胃の内部の筋層に沿って病変が進む特徴があり、胃の粘膜組織に病変が出にくいため、自覚症状が少ないことが特徴です。

実際、スキルス胃がんが他の臓器に転移し、その臓器の不調により検査を受け、結果としてスキルス胃がんが発見されるという症例も相当数に上ります。

初期症状について

スキルス胃がんは胃の筋層、つまり筋肉組織を包むように病変が進んでいきます。
今まで食べ物を食べた時、筋肉組織のおかげでしなやかに膨らんでいた胃が、筋肉組織の病変とともにしなやかさを失っていき、最終的には胃がほとんど膨らまないほどカチカチの状態になってしまいます。このため、スキルス胃がんの初期の症状には、食欲不振胸やけが起こります。

食べ物を全く受け付けなくなったり、体重が急激に落ちたりする場合は、スキルス胃がんの病変が進んでいるとも考えられますので、一刻も早く医療機関の診察を受けるようにしましょう。

スキルス胃がんを起こす原因

では、スキルス胃がんは何が原因で起こるのでしょうか。通常、胃がんの場合は喫煙、塩分の取りすぎ、ピロリ菌などが原因として挙げられます。
このうち、スキルス胃がんの場合は、ピロリ菌が原因とはならないことが研究の結果で分かっています。つまり、原因となるのは喫煙や食生活といえるでしょう。

また、特に30代から40代の女性が発症するケースが多いことから、女性ホルモンが発生に何らかの影響を及ぼしているとも考えられています。

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