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再発の検査について

早期発見が何より重要になる

胃癌は早期に発見すれば治療できる可能性の高い病気です。
再発の場合も抗がん剤を含め、いろいろな治療方法が開発されているので、定期的に通院・検査を行い、再発への備えを怠らないことが大切です。

早期に発見することで、治療方法の選択の範囲も広がります。一般的には、手術後の診察と検査は2~3年の間は3~6ヶ月ごと、5年を過ぎるまでは半年ごとに受け続けることが大切です。
進行胃癌やスキルス胃癌の治療や摘出手術を行った場合、再発率が高いため、一般に毎月一回の検査、診察が必要になります。

胃癌の再発検査について

胃癌の再発の検査の具体的な内容としては、「身体所見」「腹部CT検査」「超音波検査」「血液生化学検査」「胃内視鏡検査」などがあります。

触診では腹部に張りやしこりがないかどうか、鎖骨のリンパ節がはれていないか、などのポイントを調べていきます。また視診で貧血や黄疸の有無を確認します。

「腹部CT検査」「超音波検査」では、肝転移やリンパ節転移をチェックします。「血液生化学検査」では栄養状態や貧血等について調べます。「胃内視鏡検査」は大体1年ごとに行います。

腫瘍マーカーも有効な検査法

再発の発見には、血液検査で腫瘍マーカーも活用します。癌細胞が作り出した特徴的な物質が血液の中に出てきていないかどうかを調べる検査で、癌がある程度大きくなれば、腫瘍マーカーの値が上がってきます。

腫瘍マーカーが異常値を示しても、必ずしも再発が起きているとは限らないため、定期的に腫瘍マーカーを調べ、数値が上がってきたら画像検査を行って確認します。

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