胃癌の症状や治療を知る |胃がん調べるネット

胃がん調べるネットトップ > ピロリ菌についてピロリ菌の検査方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ピロリ菌の検査方法

感染の有無は検査で判明する

日本人の過半数が感染しているピロリ菌。様々な病気の原因となるだけでなく、胃癌の発症リスクを高めることが知られているため、自分がピロリ菌に感染しているかどうか、検査したい方もいらっしゃると思います。

ここでは、ピロリ菌の検査方法をご紹介いたします。大きく分けて2つの方法があります。
1つは一般的に「胃カメラ」と呼ばれる内視鏡を使用する方法、もう1つは内視鏡を使用しない方法です。

内視鏡検査でも確認ができる

内視鏡を使用してピロリ菌検査を行う場合、一般的には胃癌や胃潰瘍、胃炎の検査の際に行うことが多いといえるでしょう。潰瘍がないか、胃炎を起こしていないかを内視鏡でチェックするときに、ついでに胃の内壁の粘膜を少しだけ採取します。
そして採取した組織を培養したり、試薬に反応させたり、顕微鏡で観察したりして、ピロリ菌感染の有無を検査することになります。

人間ドックなどで内視鏡検査を行う際に実施されることが多く、この場合には費用が少なくて済みます。ただし採取した部分に、たまたまピロリ菌が存在していななかったということもありますので、注意が必要です。

ピロリ菌の検査法について

内視鏡を使用しないで検査する方法はいくつかあります。ます、便の中のピロリ菌を調査することによって感染の有無を検査する方法です。
また、試薬を服用し、ピロリ菌が発生させる二酸化炭素を呼気から検査する方法もあります。
これらの検査は時間が少なく、精度が高いのがメリットです。

さらに血液検査と尿検査を併用して検査する方法もあります。内視鏡を使用しない検査の場合、保険適用外のため数千円程度の費用がかかります。
また、特定の病院やクリニックでしか検査を行っていないこともデメリットといえるでしょう。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

INDEX 胃癌とは何か 胃癌の検査を詳しく 胃癌の主な治療法 治療後の心配事 胃癌との関係は?知っておきたいピロリ菌

Copyright(c)胃がん調べるネット All rights reserved.