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術後の運動について

術後でも適度な運動は必要

胃手術後には95%の人は体重が減少すると報告されています。
体重が低下しすぎると体力も保てず抵抗力もつきにくくなるので、ある程度は維持できるよう心がけましょう。標準体重を維持するためには、食事によるエネルギー補給だけではなく、適度な運動をすることが必要です。

回復を早める早期離床

手術後は、「早期離床」=できるだけ早く起き上がることが病院でも推奨されています。
個人差や症状の差はありますが、歩行開始は翌日からでも始めて下さい。

歩くことで腸蠕動を促すことが可能です。高齢者の場合、特に大きな手術のまま寝たきりになってしまうケースもあるので、日常復帰に向けたリハビリは積極的に取り組むようにしましょう。

術後に行うべき運動とは

術後に適度な運動を行うことは、筋力をアップさせたり、心臓や肺の機能を高めることができますし、気分転換にもなります。動くことで体温があがると、代謝力もアップして細胞活性が進んだり、抵抗力が活発化したりします。便秘が解消したり、適度な疲労で睡眠がしやすくなるというメリットもあります。

運動といってもわざわざ器具を買ったりする必要はなく、なるべく歩くとか、深呼吸するとか、軽いストレッチなど、生活の中で体を動かす習慣を作っていくことが大切です。
はじめのうちは、近所への買い物レベルからスタートしてください。病院への通院もよいリハビリになりますね。

また開腹手術をしたので、重たいものを持ったり腹筋を使ったり、また激しい運動については,術後2~3ヵ月くらいは我慢することが必要です。

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