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胃がん検診について

胃がん検診に種類について

胃がん検診は、胃がんの早期発見に効果的です。胃がんは初期症状が少ないため、自覚症状による早期発見が困難な病気といえます。しかし早期発見できれば、完治しやすいがんです。
では、胃がん検診にはどのような種類があるのでしょうか。

最も一般的に行われている胃がん検診は、エックス線検査です。エックス線で胃を撮影する前に胃を炭酸ガスで膨張させるために薬を飲みます。
さらにエックス線は、そのまま胃を通過してしまうので、バリウムという造影剤を飲みます。
胃の内壁を全て撮影するためには、体を回転させながら撮影する必要があり、通常の検査では体をゴロゴロ動かしながら何枚も撮影します。

精密検査=胃がんではない

エックス線検査で胃がんが発見できるのは通常7割から8割であると考えられています。
ごく小さな胃がんは撮影しても映らないことが多いからです。この検査で異常が見つかると、精密検査を受けることになります。

ちなみに精密検査を受ける必要があると判断される方は全体の1割程度です。
ただしエックス線検査は、がんと、がんでないポリープの区別がつきません。
このため精密検査の必要があると判断されても、イコール胃がんが発見された、というわけではないことを覚えておきましょう。

精密検査では内視鏡検査が行われる

精密検査で使用されるのは内視鏡です。一般的には「胃カメラ」と呼ばれていますが、ごくわずかな麻酔をして、口から特殊なカメラで胃の内壁部分を直接観察します。

基本的には、エックス線検査で異常が見られた場合の精密検査、という位置づけですが、人間ドックなどの胃がん検診の場合、最初から内視鏡で検査を行うこともあります。

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