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化学療法の副作用について

強い副作用を起こす抗がん剤治療

胃癌に対して化学療法が実施される場合、術前・術後の補助的療法として行われることが多いといえるでしょう。一般的な化学療法は、抗がん剤の投与ですが、副作用があることで知られています。
では、胃癌の化学療法の副作用には、どんなものがあるのでしょうか。

抗がん剤の副作用について

胃癌の最も標準的な化学療法のといえるのは、術後に実施される抗がん剤の投与ですが、こうした抗がん剤の場合、副作用として挙げられるのは、まず嘔吐です。

嘔吐は抗がん剤投与の最初の週から3週目に出やすい副作用です。
嘔吐が重篤な場合は、制吐剤を服用することになります。
胃癌で抗がん剤を服用するケースは、胃の切除手術後といえますので、嘔吐は残った胃に負担がかかることは間違いないでしょう。

また、嘔吐が続くようですと、脱水症状にも注意する必要が出てきます。
下痢も、抗がん剤投与の最初の週から4週目に出やすい副作用です。下痢は重篤になると、激しい脱水症状を引き起こし、取り返しがつきませんので、抗がん剤の服用を一時的に休む必要があります。
嘔吐と同様、脱水症状には細心の注意が必要です。

副作用を起こす原因

抗がん剤は、癌細胞だけでなく、健常な細胞も叩いてしまいます。このため、体内の免疫力が低下してしまい、口内炎ができやすくなってしまいます。口内炎ができると食事をするのが嫌になり、さらに免疫が低下し、予後が悪くなります。

このため、早めに口内炎用の塗り薬を、口腔内に塗布することが望ましいでしょう。
発生数はそれほど多くはありませんが、発疹や味覚障害なども抗がん剤の副作用として報告されています。

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