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胃癌を予防するために

食生活・生活主観の改善が重要

胃癌はある程度、予防することができる病気です。胃癌の原因がすべて突き止められたわけではありませんが、主な原因は分かっているからです。
胃癌を予防するためには、食生活と喫煙習慣の改善が最も効果的です。

塩分・脂肪の取りすぎに注意する

まず食生活について考えてみましょう。塩分が多い食事を摂取し続けると、胃癌の発症リスクは高くなります。これは浸透圧の高い塩分が原因で胃の粘膜が傷つくためである、と考えられています。
つまり塩分を控えた食事が、胃癌の予防には効果的といえます。
お漬け物や干物類は、塩分が多いので、ほどほどにしましょう。

また、高脂肪食品も胃癌発症のリスクを高めることが知られています。
逆に、野菜や果物に多く含まれるビタミンベータカロチンは、抗がん作用があります。ただし加熱すると効果が低くなりますので、注意が必要です。

お肉は少なめに、お野菜は多めに、という食習慣に改善することにより、胃癌の発症リスクはある程度抑えることができます。

発がんリスクを高める喫煙

喫煙者の方が胃癌を予防するためには、なんといっても禁煙が効果的です。
なぜなら、喫煙者が胃癌を発症する割合は、非喫煙者に比較して1.8倍もあるからです。
国立がん研究センターの発表でも、喫煙は胃癌の発症に大きく関係しており、発症リスクを高めているのは間違いない、としています。

禁煙が難しいようでしたら、胃の粘膜を傷つけやすいアルコールの摂取を減らして胃に負担をかけないよう配慮したり、喫煙の本数を減らしたりすることである程度リスクを抑えることができるでしょう。

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