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胃癌になりやすい人

喫煙、食生活、ピロリ菌が主な原因

胃癌になりやすい人とは、どんな人でしょうか。胃癌の原因は、すべてが正確に分かっているわけではありません。しかし、いくつかの原因は特定できています。
国立がん研究センターの研究によれば、胃癌の発症リスクを高める作用があるのは、喫煙、食生活、ピロリ菌などです。

喫煙は、最も発症のリスクを高めるものです。研究によると男性の場合、喫煙しない人に比べ、喫煙者の胃癌発症リスクは1.8倍にもなります。また、若年期から喫煙の習慣がある場合、さらにリスクが高くなるようです。
つまり、ヘビースモーカーは胃癌になりやすいので要注意です。人間ドックや胃癌検診などで定期的にチェックする必要があります。

塩分の過剰摂取

食生活も胃癌のリスクに大きな関係があります。特に日本では、味噌汁や魚の干物など、塩分濃度が高い食生活が一般的です。こうした塩分の取りすぎが、胃癌のリスクを高めています

一方、野菜に含まれるビタミンやカロチンは、胃癌のリスクを減少させます。
こう考えてみると、外食が多い人は胃癌になりやすいといえます。外食は塩分が多めで、野菜は少なめの料理が多いからです。

また、偏食の人、野菜嫌いな人も要注意でしょう。さらにラーメンを汁まで飲み干す人、スナック菓子が好きな人も、塩分の過剰摂取となり、胃癌にかかりやすくなります。

日本人の半数が感染しているピロリ菌

ピロリ菌も胃癌のリスクを高くする原因の1つです。日本人の半分近くがピロリ菌に感染している、との統計もあります。特に60歳以上の高齢者に多いようです。
最近ではピロリ菌の治療を行うクリニックも増えてきましたので、60代以上の方は一度相談してみると良いでしょう。

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