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胃癌が発症しやすい年齢期

胃癌発症のピークは60代

胃癌はどの年齢期で発症しやすいのでしょうか。統計的に、胃癌は男性の方が発症しやすいことが知られています。男女比をみると、男性:女性で2:1の割合です。
年齢期でみていくと、40代から発症する割合が増え始めます。

50代では発症する割合が40代と比較すると激増します。そして60代で発症のピークを迎えます
胃癌は、60代が最も発症しやすい年齢期となっていますが、70代までは発症する可能性が相当高い、と考えられています。

進行の早いスキルス胃癌

また胃癌の種類の1つに、胃全体が硬くなる特殊な「スキルス胃癌」があります。
発見しにくいことと進行が速いことが特徴で、5年生存率が低いことで知られている、たちの悪い胃癌です。このスキルス胃癌は、女性の方が発症しやすくなっています。
発症に女性ホルモンのバランスが関係しているため、と考えられています。

スキルス胃癌は、主に30代から50代で発症しやすいことが知られています。
ちなみに、最も発症しやすい年齢期は50代です。

中年以降は定期検診が必要

ここまで考えてきたように、一般的に胃癌は、年齢が上がれば上がるほど発症しやすいといえるでしょう。これは癌の全体的な傾向でもあります。しかし、若年でも胃癌を発症することはありえます。

ただし、それほど確率的には高くはないでしょう。このため、40代になってから、胃癌検診を受け始める方が多いようです。しかし胃癌の発症原因は、正確には分かっていませんので、家族に胃癌を過去に発症した方がいる場合は、比較的若い時期から検診を受け、早期発見に努めると良いでしょう。

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